2013年02月14日
2013年02月08日
2013年02月03日
赤坂山スノーシューハイク
2月2日、おやじ2人で赤坂山スノーシューハイクに行ってきました。
マキノ高原スキー場はスノーフェスティバルの日でしたが、
雪はなくこんな状態でした。

何となく嫌な予感がしましたが、天気も小雨となり、コンディションは最悪。
でも久しぶりの山行きなので、おやじ2人の足取りは軽く登って行きました。

途中の急な階段を昇り切った辺りからやっとスノーシューの出番となりました。
途中の東屋です。

赤坂山はメジャーな山なので、先行者の足跡が残っており、それを目印に登っていきました。
しかし、山頂付近になるとガスはかかっているし、
何より先行者の足あとが途絶えてしまい、これ以上進むのは危険と判断し、山頂までは行けませんでした。
ホワイトアウト状態、前が見えません。

残念でしたが、今回は山頂付近で登山を断念。
下山となりました。
次回のリベンジとなってしまいました。
下山後はサラサの湯でのんびりし、いつもの山小屋へ直行し、いつもの酒盛りとなりました。
雪山は、「中々手強いな〜」という印象を抱いた登山でした。
マキノ高原スキー場はスノーフェスティバルの日でしたが、
雪はなくこんな状態でした。


何となく嫌な予感がしましたが、天気も小雨となり、コンディションは最悪。

でも久しぶりの山行きなので、おやじ2人の足取りは軽く登って行きました。

途中の急な階段を昇り切った辺りからやっとスノーシューの出番となりました。
途中の東屋です。

赤坂山はメジャーな山なので、先行者の足跡が残っており、それを目印に登っていきました。
しかし、山頂付近になるとガスはかかっているし、
何より先行者の足あとが途絶えてしまい、これ以上進むのは危険と判断し、山頂までは行けませんでした。
ホワイトアウト状態、前が見えません。


残念でしたが、今回は山頂付近で登山を断念。
下山となりました。
次回のリベンジとなってしまいました。

下山後はサラサの湯でのんびりし、いつもの山小屋へ直行し、いつもの酒盛りとなりました。

雪山は、「中々手強いな〜」という印象を抱いた登山でした。
